感受性が強い人はアウトプットする場を持とう【楽しく生きる】

生き方

 

感受性とは他の人よりも敏感に周囲の状況や人の感情を感じ取ってしまう厄介な能力の一つです。

その差は人によって違いますが、物音に敏感だったり、負の感情を放つ人や、感情的な人の側にいるとその余波が自分にまで及んでしまいます。

出来ることなら回避したい事柄ですが、それは意図せず自分の中に流れ込んできます。

私自身も、感受性が強い方のようで、日々、人の感情に左右され「疲労」が溜まってしまいます。

ちなみに、感受性の強さがわかるHSP診断テスト(Highly Sensitive Person)というものをやってみたところ私の結果はレベル「中」とのことで、それなりに強いようです。

さて、ここから、その「感受性」が、なぜ「アウトプット」に繋がるのか、私なりの解釈でお話させていただきます。

 

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感受性が強いと生き辛さの原因となる

 

感受性が強いということは、社会生活で自分が思う以上に疲れている時間が多いということです。

昔からそれが「当たり前」だと思って生きていると、なかなか気づきにくいかもしれません。

学生時代までは、それとなく生活できていたものが、社会に出て一変し、気づく人も多いのではないでしょうか。

私は、あまり「感受性が強い」ということを意識して、生活してきた訳ではなかったのですが、調べていくうちに自分自身と重なる部分が多々あり、妙に納得して、少し気が楽になりました。

そういうことならそういう生き方をしよう」とプラス思考で考えています。

ただ、その感受性は場合によっては「生きづらさ」の原因となってしまうのです。

その特徴を、2点ほど上げてみます。

(他にもありますが、この記事では割愛させていただきます。)

人の感情に敏感

 

世に出ると、色々な人達と関わって生きていくことになる訳ですが、仕事の面で苦労する人が多いかもしれません。

すぐ感情的になるタイプの人がいる場合、自分のことではなくとも、必要以上にストレスを感じてしまうこともしばしば…。

ただ、人の感情に敏感ということは「人の気持ちを察することに長けている人」ということでもあるので、言葉で示さずとも適切な行動を取ったり、発言する際に適切な言葉を選べるということでもあります。

その分、勝手に疲れていってしまうので、注意が必要です。

 

「喜怒哀楽」全てに同調してしまう

 

プラスの感情である、「喜び」や「楽しい」というものを、自分で作り出さずとも、映画やドラマといったモノから「同調」という形で得ることが出来る一方、マイナス感情である「怒り」や「哀しみ」も得てしまうのが難点です。

 

「自分」を保つことが大切

 

感受性が強い人というのは、基本的に周りから影響を受けないように「一人の時間」や「自分の世界」を大切にする傾向にあります。

感受性が強い場合、芸術面での才能に優れている人が多いようですが、その道は険しいもので、一般的な職業に就く人が多いと思います。

そういった場合、仕方がないことではありますが、「一人の時間」や「自分の世界」を持つ時間は確実に減り、多くの人と関わっていくこととなります。

その、感受性の強さの度合いによっては精神疾患になってしまう方もいるので、気をつけていかなくてはなりません。

そんな、感受性の強い皆さんにオススメしたいのは自分を「保つ」方法を探し、実行することです。

少し難しい言い回しなので、簡単に訳すと「好きなコトを目一杯やろう」ということです。

 

感受性が強い人は感じたことをアウトプットする方法を探そう

 

そして、次にお伝えしたいのが「好きなコトを通じて、日々感じたことをアウトプットしよう」ということです。

もっと言うと「感じたこと全てを具現化してしまえ」ということです。

芸術面での才能に優れているという点、そしてその芸術面というのは「文字や言葉」といった部分でも才能を発揮する可能性を秘めています。

もちろん、人によって差があるのは当然ですので、一概に「これだ!!」と言うことは出来ませんが、「一人の時間」や「自分の世界」を大切にするという点で、その人なりの独創性があります。

以下に、アウトプットするモノやコト、方法をいくつか上げてみます。

感受性が強いからといっても得意不得意はあるので、個人差はあります!

 

絵を描く

 

芸術と聞くと、代表的なものの一つ、「絵」です。

その日その日で、「感じた感情を絵として描き出してみる」というのも良いのではないでしょうか。

(自分で言っておきながら、結構、難易度が高いとは思います。)

そうではなくとも、好きな風景を描くだけでも十分です。

 

文筆活動をする

 

感受性が強いということは、色んな人の感情を理解できるということでもあります。

なので、小説を書いてみたり、ブログを書いてみたり、様々な形で人を魅了する文が書けるかもしれません。

私自身も、今こうして「アウトプット」していますが、言葉にして色々なことを表現するというのは、結構、面白いものです。

 

作詞・作曲をする

 

作詞という点においては、文筆と似たようなところがありますね。

今では、携帯電話のアプリ一つで作曲出来る時代になっているので、こういった活動もしやすくなっていますね。

音楽が好きで、作曲する環境が整っている、または、整えられるのであれば「音楽」を通して、具現化する方法もありですね。

 

写真を撮る

 

写真も、その人なりの感性が反映されるものだと思います。

この点においても、芸術性が問われるのではないでしょうか。

日常生活の中で、良い景色や光景を目にした時、写真に収めてみるのも良いでしょう。

 

映像作品を作る

 

少し難易度が高い気もしますが、こういった方法もありではないでしょうか。

どんな作品にするのかは、その人次第ではありますが、この方法も具現化する方法の一つです。

今では、スマートフォンでも綺麗な映像を撮ることが可能で、映像の編集も可能です。

パソコンやインターネット環境が、整っているのであれば、もっと自分の思うままに作業が可能でしょう。

 

「何か」を発信して新しい道を探そう

 

前項で紹介したものは、ごく一部なので、もっと他にも方法は沢山あることでしょう。

十人十色ですので、あなたに合う何かで具現化してみてください。

最後にお伝えしたいのが、その「具現化」したものを世の中に「発信」してみようということです。

今はインターネットで簡単に動画や音楽、写真や文章を投稿できますので、「あなたなりに具現化した作品」が世に出せるわけです。

「世に出さなくてもよい」という人は、それでも良いと私は思います。

ただ、あなたの「感受性」で培われた「感性」はあなたにしか無いものです。

それが世の中に発信することで、多くの人の目に留まるということは、なんらかの「可能性」も広がるということですし、「仕事」に繋がることもあります。

そして、その「具現化」されたものは、他の誰かの「救い」になることもあるでしょう。

感受性が強く、悩んでいるのであれば、あなたにしか出来ない形で「具現化」してみてください。

そして、出来ることならばそれを「発信」してみてください。

時間はかかるかもしれませんが、新しい道が開けるかもしれません。

 

(本気で疲れた時は、ゆっくりと休みましょう。)

 

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